女性を集客したい!女子に喜ばれる商品を作りたい!

でも女性に売れるものがよくわからない…

 

みなさん、「女性に響くデザイン」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

ピンクで〜、水玉とかあって〜、リボンとかお花がついてて〜キラキラしてて〜…etc

こんな感じのことを思い浮かべられましたか?

以前(といっても5年くらいまえですが)奈良デザイン協会にて「女性むけのデザイン」についてプレゼンしたことがありまして、その時に色々と突き詰めて調べ勉強したことがあります。

女性がキュンとくるモノの根本にある世界観。それが、大事なんです。

それを余すところなく(?)お伝えしようと思います。全部お伝えしたら、商売あがったりですが(笑)

 

女子に喜ばれるデザインにはちょっとしたコツがあります!

この記事のアイキャッチ画像に使われている写真、これ、どんなシチュエーションかわかりますか?

お洒落ピクニック、略しておしゃピクです

お洒落ピクニック、略しておしゃピクです

これは、『おしゃれピクニック 略しておしゃピク』の写真です!

な、なんだそりゃ!?と思われたかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

若い女の子がするピクニックパーティーで、インスタ映えするということで爆発的に広まりました

女性は、このおしゃれなピクニックの写真を見て、「カワイイ〜〜〜!!!」

ってテンションが上がるんです。この中にある全てのアイテムはオシャレで、オシャレでないアイテムはひとつもありません。(好みはさておき。)

赤いトランク(テーブル代わりにもなります)、メイゾンジャーサラダ(流行りました)、カワイイ箱のポップコーン、キャンドル、麦わら帽子と大きなお花。そして、敷物もかわいい柄。

 

これにキュンとくるポイントは、どこかわかりますか?ピンクがかった色調? はい、それもあります。

それは…

ズバリ!「お姫様のような世界観」です!

 

このオシャレな空間で、このオシャレなアイテムで、気のおけない友達とするピクニック。美味しいものを作って(実際は買ってる人も多いでしょう 笑)みんなでシェアする、素敵女子な、ワタシ。

その世界観を求めて、もしかするとそういったオシャレ女子じゃない自分がオシャレ女子になった時のことを夢見て、この写真に思いを馳せるのです。

お姫様の世界観を感じるデザインとは?

研究した結果、いきついたのはお姫様のデザインなんですが、これについては「ネットで女性に売る」の著者のセールスコピーライター谷本理恵子さんも提唱されているので、間違いないと思います。

谷本先生はもっともっと深く研究されていて、「女の子はお姫様を夢見る、男の子はヒーローを夢見る」と言われています。

ネイルのブログデザイン

ネイルのブログデザイン

 

たとえば昔作成させていただいたネイルサロンのブログデザインですが、トコトンお姫様の部屋をイメージしました。しかも、フランスのお姫さまのイメージです。

 

また、お姉さまもネイルサロンを開かれるということでご紹介いただいて作成したのはこちら

ネイルサロンブログデザイン

こちらは、イギリスの(笑)お姫様のイメージです。違いはわかる人にはわかるのですが 笑

キラキラがついているのは予想通りかもしれません。でもそれだけではなく、女性がキュンとする色を計算しています。

主にはパステル・マカロン・ピンクなどですね。

 

でも女性向けデザインでやっかいなことは…、女性向けと一言でいっても、系統の種類がありすぎることなんです!

 

女性向けデザインはものすごく細分化されている!

これが、なかなか男性には理解できないそうで、悩まれるところです。

みなさん、女性雑誌の種類を考えてみてください。ものすごくたくさんの系統がありますよね。男性の雑誌の種類とは全然違います。女性は長い年月をかけて、ライフスタイルに合わせてファッションやスタイルの好みが細分化されました。

それはまたかなりマニアックな内容ですから、別のブログで書こうと思いますが、

たとえば時代を牽引してきた雑誌、絶大な人気を誇る「nonno」、「anan」など。若い子なら「セブンティーン」とかでしょうか。お姉さんになると「CanCan」「Vivi」など、またそれらで育った少女が大人になって読む雑誌・・・

これらを分析すると、細かくいえば「お姫様」路線だけではないのですが、それでも女性が求めるものは同じ、「自分に合った素敵なライフスタイル、世界観」をうっとりと魅せてくれることです。

もちろん男性のライフスタイル・世界観はあり同じですが、たとえば男性は時計や靴など、コレクションする人が多いように、男性と女性では、脳の仕組みが違い響くポイントが違うのですね。

 

まずはそれらを踏まえたうえで、女性に選ばれるデザインの研究をしていきたいと思います。一気にお伝えすると、身につかないですから。\(^o^)/